こんばんは!!建物キズ補修の山崎 剛です。
いよいよ来週は中区倫理法人会でハーフ講話。
そこで仕事の内容が伝わるようにPPを使用することにしたので
ついでに現在までの自分写真を使用しようと思い、地元へ帰る。
そこで気づいたこと。
①母親との写真しかない。父親との2ショットなし。
②笑っている写真がない。
③中学~高校の写真が卒業アルバム以外見当たらない。
兄弟写真も数枚。みんな年が離れていたからか。父は3交代勤務だったからか。
家族の仲は悪くない。
笑っている写真がないのは、ずっと写真というものが嫌いだったから。
10代のことの写真がないのは、全くないわけではないと思うけど心理的に
きちんと整理できてないというのは色んなことが考えられる。おそらく自己肯定感も
低かったんだと思う。かといって、友達もいたし、部活でもまあまあ活躍して様な気がする。
それから30年、やっと心底笑えるようになりました。今が一番楽しいし、これからもっともっと笑顔で楽しく生きるんだ。撮影者は恐らく将来人生を振り返ったときに、人生を変えてくれた人と語り継がれる人。